植木宏
<福島県→長野県>
原発事故により家族は長野県松本市へ避難。
「はっぴーあいらんどネットワーク」世話人。
「はっぴーあいらんど新聞」発刊。
「め組JAPAN」ふくしま、IWJ福島、IWJ長野、
心援隊、子ども福島ネット、ふくしま集団疎開裁判、
子ども信州ネットなどで活動中。
みんなで子どもたちを守っていきましょう〜!
この国を変えていきましょう!
動けば変わる!
止まれば被爆!
小澤弘邦
<東京都>
ロックの会の実行委員会(連絡係)
時にアフターロックの会USTを担当。
エネルギーシフトパレードのお手伝いもしています。
どうぞよろしくお願い致します。
齋藤夕香
<福島県→京都府>
震災から9ヶ月後。
長女を福島に残し、3人の子どもと京都に避難。
現在は京都市民放射能測定所に携わりながら、
『さぽーと紡』を立ち上げ、これ からの保養の形を考え、
そのサポートができないか、そして被災地の現状を伝えながら
活動を続けている。
鈴木真理
<福島県>
子どもたちの未来が
明るくなることを願い
福島で寄り添いながら活動していきます。
今やらなければいけないから動きます。
どうか一人でも多くの皆様へ想いが繋がりますように。
平野大輔
<横浜→大阪府・2011/7/15 移住>
写真家/書家
twiiter @daisuke_hirano
Moms & Children Rescue FUKUSHIMA 発起人
福島第一原発事故の放射能被害を深刻に思い、
原発事故当初から、特に妊婦さん、乳幼児、子どもを
原発近辺から避難させる事がとても重要だと考え
署名活動を行った。
Moms & Children Rescue FUKUSHIMAとして約3万筆の署名を
内閣、福島県に提出した。
その際のレポートはこちら→ http://p.tl/LlMW
山口直久
<東京都>
震災前に長女の誕生を経験し
『生きること』を真剣に考えるようになりました。
原発事故に直面し『死』を真剣に考えました。
東京に住む僕は、それからというもの
自問自答の日々。
同様に自問自答を繰り返すご両親が福島に居る、
他人事ではありません。
是非、ご賛同頂き、国民皆で生きるための選択
をしていきましょう。
子供達の将来のために。